ロイヤルSSS構法で作り出す3S住まいのカタチ

弊社で取り扱いのあるロイヤルSSS(スリーエス)構法。弊社では平成30年1/27(土)と1/28(日)にかけて茨城県稲敷郡阿見町で構造見学会を行います。この構造見学会に多数のみなさまにご参加頂けることを願っております。

さて最近名前を聞くようになったロイヤルSSS構法ですがその実態が分からないという方は多いのではないでしょうか。今回はロイヤルSSS構法についての記事をお届けします。また弊社のサイトの別ページでも概要を説明していますが今回はもっと詳しく解説していきます。

ロイヤルSSS構法って何?

ロイヤルSSS構法とは一言でいうと「木のポテンシャルを活かす家づくり」です。木の性能を十分に活用してSSS(スリーエス:3S)の住まいを実現します。SSSには以下の意味があります。

S-Smart 美しく賢い家

間取りの自由性、エコ&エコノミーの合理的なユニットでスマートな住まいを実現します。

S-Strong 強さが続く家

断面欠損対策、木痩せ、がたつきに対応した構法で長い間快適に過ごせる強靭な住まいを実現します。

S-Safety 安心できる家

在来工法にプラスして接合部に金物を使用する安心のダブル構造。また第三者機関による工法認定で信頼性を証明します。

以上3点の頭文字をとってSSS(スリーエス)構法という名称がつけられました。

ロイヤルSSS構法は伝統的な木造住宅の良さを先進テクノロジーで進化させた、木造&金物のハイブリッド構造です。さらに木痩せや断面欠損による強度低下を防ぐ独自の緊結構造により、安心の構造体を実現し、強さが末永く続きます。また金物が表から見えない為、「表し梁」も可能。木造住宅ならではの美しい空間づくりが行えます。

更に柱が少なくて済む構造のため、吹き抜けや広々リビングも思いのままです。よりスマートに、ストロングに、セーフティに進化したSSSなら美しく強く安心の住まいづくりが行えます。

ロイヤルSSS構法で作り出す住まいの3S住まいの特徴

ロイヤルSSS構法にすると作り出せる住まいの特徴がいろいろあります。以下に紹介していきます。

1.吹き抜けで風が通る広々とした空間

たわみの少ない構造のため設計の自由度が高く、柱のない吹き抜けの大空間も作り出すことができます。広々と開放感のある居間で、毎日風や光を心地よく感じながら過ごせます。

2.構造表し仕様で見せる構造

在来工法と金物工法の「ハイブリッド構造」により、梁や柱を表し(あえて露出させて見せる)構造にも出来、機能とデザインの美しさを目でも楽しめます。

3.充実したバルコニーライフ

ロイヤルSSS構法のバルコニーは、国の不燃認定を取得しており火災に強く、メンテナンスフリーの高耐久バルコニーです。植物を育てたり、BBQをしたりして活用でき、豊かな暮らしをエンジョイできます。

ロイヤルSSS構法だから実現する住まいの特徴

続いてロイヤルSSS構法にすると達成できる住まいの特徴をご紹介します。

1.次世代省エネ住宅

より高い断熱性と気密性に加え、計画換気による相乗効果により最小限のエネルギーで快適な室温を保つことが出来ます。夏は涼しく冬は暖かい住居を作る事が出来ます。

2.地産地消

ロイヤルSSSのピン金物は無垢材にも利用出来ます。地元の木材を使えば山や林業の活性化のみならず、輸送のコストやエネルギー抑制にもつながります。

3.高気密&結露防止

一般の金物工法は金物が露出し接合部に隙間が出来ている為、1階と2階の温度差によって結露する可能性がありますが、ロイヤルSSS構法は金物が木を引き寄せる構造で木と木の間の隙間をなくすため、1階と2階の間の空気の隙間を完全に遮断。気密性が高まり結露を防止してくれます。

4.高強度

柱・梁・門柱の主要構造材に無垢材の1.5倍の曲げ強度がある集成材を使用しているため、乾燥時の割れや反りが少なく長期的に安定した強度を維持します。また高強度のピン金物をバランスよく配置して木材同士をピンで引っ張って緊結するため、強度の高い住まいに仕上がり、耐震性能が上がります。高い耐震性能で末永く安心して家に住む事が出来ます。

その他にもロイヤルSSS構法は環境にも配慮しています。木材を工場でプレカット加工してから現場へ運び施工するため、材料の運搬回数を大幅に削減できます。最小限の運搬を実現することで結果的に運搬車両が排出するCO2の削減に貢献しています。

またパソコンによって計算して加工するため、部材を効率的に利用出来て廃材の発生を抑えています。現場での加工も最小限に抑え、工期の短縮化、施工音の軽減など、ご近所の皆様へも配慮をした工事を行っております。

ロイヤルSSS構法で建てた家と在来工法で建てた家、細部の比較

ロイヤルSSS構法で建てた家と在来工法で建てた家では細部に違いがあります。次に細部の比較をご覧頂きましょう。

現在の在来工法は、下記写真のように多くの金物を使い、耐震性能を高めております。在来工法とロイヤルSSS構法との違いについて、特に三つ目のS-Saftyについて、以下に説明します。

在来工法の梁

在来工法には梁の表側に補強の金物が見えます。

ロイヤルSSS構法の梁

ロイヤルSSS構法の梁は補強の金物(ホゾパイプ)が柱や梁の中に入っていますので、表側に金物が見えません。

在来工法の柱

在来工法の柱は補強金物が表に必要になります。

ロイヤルSSS構法の柱

ロイヤルSSS構法の柱は金物が表に出ません。在来工法の弱点である接続部分の断面欠損を軽減する事から耐震性能もアップします。もちろん在来工法でも耐震性能が劣る訳ではありませんが、ロイヤルSSS構法はこのように細部に金物で工夫を施した造りの為、見栄え良く耐震性能を確保出来ます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ロイヤルSSS構法は在来工法にない工夫を細部に施しS-Smart 美しく賢い家S-Strong 強さが続く家S-Safety 安心できる家のスリーエスの家づくりを実現しています。

来る1月27日(土)1月28日(日)にかけて茨城県稲敷郡阿見町で開催致します。この記事を読んで興味がわき実物が見たくなった方はご来場下さい。ご来場の方には福袋をプレゼントしており、会場では餅つき大会と上棟餅まきを同時開催予定しており楽しいイベントとなっています。

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